中間市で活動する社団法人 ひびき青年会議所です。

〒809-0014 福岡県中間市蓮花寺1丁目2-11 TEL:(093)246-2396 FAX:(093)246-0960

理事長所信

輝く未来のためにいま
~情熱を持ち一生懸命に今を生きる~


  はじめに

私達がこれからの社会を創るために今、何が必要なのか。現在、この国を取り巻く環境は本当に予測のつかない物となっています。先行きの見えない経済不況。日々起こる犯罪。道徳心の損失により起こる、様々な社会問題。そして、追い打ちをかけるかのように起こった東日本大震災、自然災害が引き起こした事による、人災ともいえる原子力発電所の事故。誰もが経験をしたことのない現状に直面したこの時代に対し、目を背けるわけにはいきません。これからの子どもたちに輝く未来を残していくために「力を合わせこの時代を変えていくのだ」という情熱を持ち、今こそ行動する時なのです。

JCの必要性

私もこのひびきJCに出会うことで人生が変わった一人であります。41年前に諸先輩方が、この地域に青年会議所を立ち上げたことには理由があります。目まぐるしく変化する時代の中で、状況によって変えていかなくてはいけない事、そして先人達から受け継がれてきた、変えてはいけない志を、次世代に繋いでいかなくてはいけません。このJC活動を行う中で得ることのできる最大の物は、人として生きていく上での道筋が見えてくることだと考えます。同じ世代、近い環境で活動している若者同士が、貴重な出会いを通じて、不器用ながらに背伸びをし、様々な困難を乗り越えることで寛容な心を持ち、お互いを理解し、磨き合い共に成長できる。そして様々な気づきを得ることで、大切な人の幸せ、「自分達の地域に貢献をしたい」という高い志を持つ事が出来る、そんな団体なのだと思います。その変えてはいけない志を常に高く持ち、社会の中で元気よく駆け巡り、若い力で世の中を変えていく。そのような若者が集うJCであれば、それこそが本当のJCの価値に繋がりこの地域に存在する意義になるのではないでしょうか。それを次世代に繋いでいくことこそが、私たちの使命なのです。

  輝く未来のために

私達が生きる現代社会は物質的に豊かであり、何不自由することなく生活が出来ています。とても恵まれた環境を引き継がせて頂く事が出来たのではないでしょうか。しかし、光があれば闇があるように、便利さゆえに失われた、身の回りの人と人との心の繋がりそして自然環境。このような問題を解決し、さらによい形でこの地域を次の世代に託していくため、どのようにまちづくりを進めるべきなのか。このまちを良く観察し、知恵を絞り行動していくことが必要です。まず責任世代である私達が、この地域コミュニティーの中心となり、活動していくことが大切です。これまで行われてきた活動を継続する事はとても重要な事なのです。遠賀川・曲川の清掃活動もその一つです。地域に対しこれからも、しっかりとした啓蒙活動を行い、環境問題に取り組んでいかなくてはいけません。身の回りを綺麗にするだけでなく、それに関わる人の心も綺麗にすることが必要です。さらに今後も地域行事に積極的に参加し、地域に対する情熱と我々の行動を見せる事で、子どもたちも進んで地域活動に参加することに繋がるのではないでしょうか。元気のある子どもたちがいる地域こそが、活気のあるまちだと考え行動します。

  力強い組織への進化

強い組織には、力強い人が必要です。情熱を持ち、自ら考え前向きに行動する人です。どうすれば、そのような人材が集まる団体になるでしょうか。常に高い意識を持続できるように、自分自身に打ち勝つ精神が必要だと考えます。そのために、しっかりとした知識を取り入れることは勿論、メンバー同士が今の時代にどのような情報が必要なのか、そしてどう伝えるべきなのかを真剣に考え、お互いを高め合う、そのような会員開発事業を行っていきたいと考えます。そしてその知識や経験を、地域や自分の会社にしっかりと落とし込み、人として、そして青年経済人として、まちの活性化に取り組み、この不況を乗り越えて行ける力を身に付ける事こそが、この組織のさらなる進化と成るのです。

  今を生きる子供たちに

青少年育成事業は、まちづくりと切っても切り離せない重要な事業だと考えます。子どもたちがしっかりとした教育の元、社会に出て行く事が、今後の地域の将来に繋がるからです。私達は教育者ではありませんが、伝えていけることはたくさんあります。社会で生き抜く力。どんな困難にも立ち向かえる精神力。そして一番大切な事が何かを考え、責任世代として子供たちと一番近い距離で伝えていく事が必要です。その手法の一つとして本年も「ひびきサマースクール」を開催致します。地域の宝である子供たちをお預かりし、十分安全に配慮して普段と違った環境・団体生活の中で伝えるべきものを、その趣旨に沿ってしっかりと伝え、次世代の担い手として成長してほしいと強く願い、今後も青少年育成事業に取り組んで参ります。

  遠賀川の大切さを

私達の住むこのまちには、遠賀川が流れています。まちのシンボルでもあり、命の源でもある水を蓄えてくれる、私達の生活にとってかかすことのできない存在であります。この川の恩恵を受けている流域住民との交流と、遠賀川への環境に対する意識の向上を図るべく、福岡県地域振興課と協同参画している事業も本年で3年目を迎えます。子どもたちを中心にそこに関わる各種団体との連携を強固なものとし、本年も「流イキッズ交流会」を開催します。本年も、しっかりとした内容で行うことは勿論、3年の契約で本事業を進めてきたこの事業の検証を十分に行い、今後の展開を検討すると共に、この遠賀川の大切さを幅広く伝えて行く事が必要だと考えます。

  公益社団法人格取得への取り組み

公益法人移行期間も間近に迫り、取得に向けた準備も整いつつあります。これからのひびきJCにとって公益社団法人格取得は、とても大切な選択の一つです。総会決議の下、会員の賛同も受け、目指すべき方向を決定しました。本年も担当室を設け、粛々と準備を整え、目標に向け行動して参ります。

  出会う順番は選べない、だからいま

1999年、私はこのひびきJCに出会いました。まだまだ社会人としての自覚もなく、地域の事や他人の事は何も考えていない、そんな時にこのJCに入会しました。今となれば、この出会いに大変感謝しております。その時、必要な出会いは必ずあります。目の前にいる人にひびきJCの良さを伝えてあげて下さい。その人にとって大切な一歩になるかもしれません。それを機に高い志を持つ人が増えることは、我々の行う活動も更に広がることに繋がります。人の気持ちを動かすのは、そこに携わる人の情熱です。だからこれからのひびきJCのため、そしてこの地域のため、情熱をもった同士を増やすべく、会員拡大に取り組んで参ります。

  いまから

過去は変えることはできません。過去にやってきた成果がいまなのです。何もしなくても明日はやってきます。いつもと何も変わらない明日がやってきます。ただ生きているだけで何も変わらない。たった一度の人生じゃないですか。おもいっきり生きてみましょうよ。どうせやるなら一生懸命に、今変わることができれば未来が変わる。自分のために、そしてこれからの子供たちのためにいま、明日からじゃなく今日この瞬間から・・・

未来を創れるのは今しかない、今を生きている私達には使命があるのだから。この時代を受け継ぐものとして、情熱を持ち、今を一生懸命に。

 

 

 

 

基本理念

 

輝く未来のためにいま

~情熱を持ち一生懸命に今を生きる~

 

 

 

基本方針

 

 

 

一、輝く地域を創造する情熱ある人材の育成

 

一、一生懸命に今を生きる次世代を担う青少年の育成

 

一、各種地域団体と共同で行う公益性ある事業の実施

 

一、輝く未来のために力強い組織の継承

 

一、新たな会員の拡大と会員交流の推進





 総務委員会 委員長 原田 貴之



~未来を見据え、前進あるのみ~

本年度総務委員会は、一年間を通して高い意欲と情熱を持って常に前向きに物事に取り組みお互いを磨き合います。そして、委員会メンバーが積極的に意見を交わし、レベルアップすることに意欲を持ち続け、自分を変えて行こうとする情熱を燃やす委員会づくりに励んでいきます。さらに、ひびきJCが地域に必要とされる意義を伝え、共に新しい知識や地域の情報を取り入れて積極的にメンバーへ発信していける委員会運営をおこないます。

そのために一年間を通して自分の知識のすべてを伝えます。そして総会は厳粛かつ円滑に運営・設営します。選考委員会選挙は公平な選挙にするため、候補者の経歴を正確に伝えます。議事録は早期配信をするため、正確かつ迅速に作成します。そして理事会・常任理事会を円滑に行うため資料の管理作成を、委員会メンバーで協力しながら行います。対内誌はメンバーが必要とする情報を発信するため、事業の取材やインタビューを積極的に行いJC活動の意義を発信します。そしてホームページは事業の様子を対外に発信するともに、地域から意見をいただけるように運用します。また、慶弔・会費に関する事項は専務と連携し迅速に行います。出向者に対しては、多くの学びや気づきを得ていただくために委員会で最大限の支援を行います。各種大会への参加に関しては、広い世界を見ることで見聞を広げる良い機会であることを伝え、積極的に参加していただけるようにします。そして、会員拡大を全体の急務と考え情熱をもった同士を増やすため委員会メンバーが一丸となり積極的に取り組み、ひびきJCがより地域に貢献できる団体となるよう行います。

その結果、情熱を持ち自ら考え前向きに物事に取り組む人になり、強い精神を持つことができます。そして、ひびきJCが地域に必要とされる力強い組織へ進化することで、地域に存在する意義が生まれメンバーが欠かすことのできない人材に成長すると確信します。

  会員開発委員会 委員長 中村 正文



~力強いJAYCEEを目指して~

会員開発委員会の委員長として、力強い組織には力強い人材が必要であると明確なビジョンを持ち自らの意思で考え、前向きに取り組む事ができるように行動していきます。それを委員会でも共有し、勇気と情熱をもって立ち向かえる精神力をもった人を目指し行動していきます。委員会メンバーが何事にも恐れず地域社会で輝く存在になることを目指すと共に、JC活動の効果を青年経済人として、それぞれの成長をもって証明していきます。

まずは、JC活動が出来る環境に感謝し、メンバー同士思い合う気持ちを大切に、己を律していく姿勢を確かめ合います。そして、一年間常に高い志と覚悟を持って臨みます。新春懇親会では、2012年度の活動指針を伝播し、お世話になっている方々に地域の団体であることを理解していただきます。4月は、日頃より陰で支えていただいている大切な方への感謝の気持ちを踏まえた、会員交流事業を開催致します。また、日頃よりご支援、ご協力をいただいている先輩方に感謝すると共に、真剣に膝と膝を交えたシニア交流事業を開催し、今まで以上の懇親を図ります。11月例会では青年経済人としての育成を目的とした事業を開催することにより、会社運営に結びつく事業を目指していきます。各種大会には、多くのメンバーと出席することにより、様々な情報を持ち帰りLOMに反映いたします。出向に関しては、他LOMの方と交流を深めてもらいスキルアップできるように支援していきます。会員拡大は真のJC運動と考えます。拡大の趣旨を委員会メンバーと理解し合い、熱意をもってJCの魅力を余すことなくオブザーバーに伝え入会に導いていきます。

一年間活動することで、己の成長を実証もって今まで以上に会社や地域のリーダーとしての自覚が芽生え、勇気と情熱を持つことで、前向きな姿勢を常に持ち続けることができ、ひびきJCの未来に向けて力強いJAYCEEへと成長していくことを確信いたします。

  地域開発委員会 委員長 梅田 福太郎



~地域のために成長しよう~

私たち地域開発委員会は、地域に貢献できる人材となることを目指します。そして、メンバーと共に考え行動し、常に情熱を持ち続けて高い意識でお互いに磨き合います。自分自身がメンバーの気持ちを盛り上げる言葉と行動を常に意識して、先頭に立って積極的に行動することでメンバーを感化して参ります。委員会運営においては、事業や委員会に参画し、成し遂げた時に感じられる充実感をメンバーと共に分かち合えるように邁進します。

そのために、委員長である自分自身はしっかりと協議内容を決めて委員会を開催することは勿論のこと、委員会メンバーには責任ある行動をしていただき、物事を常に前向きに考えて行動し積極的に情報や意見の交換を行います。そして、相互理解することでメンバーが一枚岩となるようにします。さらに、地域事業は積極的に参画し、曲川清掃は活動当初の初心を再確認しLOMメンバーに発信し活気あふれる活動を行います。流イキッズ交流会は、過去の検証を行い遠賀川に関わる各種団体と連携しLOMメンバー全員で取り組み、事業を通して遠賀川を大切にする気持ちを子供たちに伝えます。卒業式・卒業パーティーは、卒業生にとって新たな門出となる式を開催します。また、例会は地域の現状を知り、活性化に寄与できる人物になることを目的に開催します。出向者は、出向先に積極的に参画していただき、委員会を挙げて応援します。各種大会は、開催日時の案内を徹底し、LOMでは感じられない気づきを得ます。会員拡大は、メンバーで情報を出し合いオブザーバーに、ひびきJCでの様々な出会いや事業で得られる経験を伝えて入会に繋げます。

その結果、高い意識を持続し自分に打ち勝つ精神を持って前向きに行動ができるようになり、地域にとって本当に必要とされる青年経済人として成長します。また、変えてはいけない志を次世代に繋げられる人材となり、ひびきJCが力強い組織になると確信します。

  青少年育成委員会 委員長 原 和彦



~互いを磨き合い成長しよう~

私たち青少年育成委員会は、地域の宝である次世代を担う子どもたちに、一番大切なことを明確に伝えるため、まず大人としての背中を見せ責任ある行動をとり、人の心を動かせるように情熱を持ち活動していきます。また、委員会メンバーが多くの意見を出し合うことのできる環境をつくり、活気溢れる委員会にします。一年間メンバーと苦楽を共に、一生懸命活動をしていき互いの信頼関係をつくり、各々の意識を高めて力強く成長します。

今年度で第9回目を迎える「ひびきサマースクール」を開催します。困難なことに挑戦し互いを思いやり感動を共有するプログラムを実施します。今回もボランティアを募集し、趣旨を理解して参画してもらいます。新たな試みとして、我々の地域に対する情熱ある行動を見せ、ボランティアが地域活動に参加してもらえるきっかけづくりを行います。また、担当例会に関しては、LOMメンバーの絆が今以上に深まる例会を行います。わんぱく相撲に関しては、実行委員会と密に情報交換し、エントリーに関する連絡、調整を行い、参加する子どもたちに最大限サポートをしていきます。そして、各種大会に参加してもらうために趣旨や目的を説明し、参加して得られる感動を伝えます。また、出向者に関しては、出向先で経験したことや学んだことをLOMや委員会、そして自分自身のものとして活かしてもらえるように委員会として最大限サポートします。会員拡大に関しては、全員で情報を出し合い拡大委員会と密に連絡し高い意識で取り組み入会に繋げます。その他青少年育成に関しては、当委員会が窓口となり対外的にも積極的な参画を行っていきます。

その結果、メンバー同士の信頼関係を育むことができ、互いを磨き合い積極的に自ら考え、前向きに行動できる力強いメンバーと成長します。そして成長したメンバーが経験を活かし地域貢献していくことが、地域に存在するひびきJCの価値に繋がると確信します。

  会員拡大委員会 委員長 大石 一栄



~今、情熱を持ち行動する~

組織を継続させる為には、強い組織へと進化していくことが必要だと考えます。そのために、私が率先し情熱を持って行動する背中を委員会メンバーに見せ、メンバー一人ひとりが何事に対しても情熱を持って活動できるようにします。また、常に物事に対し高い見識を持ち、その意識を持続させ人の気持ちを動かせるように活動します。各事業に積極的に参画することで、内容を理解し一人ひとりが力強いリーダーになるよう共に邁進します。

そのために、委員会メンバーは拡大の必要性を理解し共通の認識を持ちます。そして、各委員会のオブザーバーリストを作成し、委員会開催時に近況報告と拡大に対しての意識付けを行います。また、本年度も拡大戦略会議やオブザーバーと懇親を深める場を作り、同じ志を持った同士を一人でも多く入会に導き13 名拡大に向けて取り組みます。そして、新入会員にはセミナーでJCの基礎知識を理解していただき、早い段階でメンバーに馴染むよう責任のある役割をお願いし溶け込みやすい環境にします。2 月には、オブザーバー例会を行い多くの参加者を動員し拡大の輪を広げます。3 月第一エリア合同例会においては、本年度の福岡ブロックの方向性を理解すると共にメンバー同士の懇親を深めます。5 月の公開例会は、公益性を意識した例会の開催を目指します。出向者には積極的に参加できるよう委員会で最大限の支援を行ない、出向先での貴重な出会いを通じて、お互いが背伸びをしながら共に磨き合い自身の成長に繋げます。各種大会参加及び参加窓口に関しては、大会趣旨や意義を理解した上で委員会メンバーが率先して伝え参加動員に繋げます。

結果、何事に対しても一生懸命に情熱を持って自ら考え前向きに行動し、常に高い意識を持ち自身に打ち勝つ精神を持った力強いリーダーへとなります。また、高い志を持つ人を一人でも多く集め次世代に繋ぐことで、地域の発展や輝く未来に繋がると確信致します。

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